東京マラソン(遠藤雅彦)
週末に「東京マラソン」(遠藤雅彦著・ベースボールマガジン新書)を読みました。
ベースボールマガジン社まで、新書を出版する時代なのですね。
「買うまでもないかなぁ」と思いつつ、買ってしまう・・・。
出版社のねらい通りのような気もします。
あと2週間で本番なわけで、せっかく走るなら、それを支える側の事情も知っておくと面白いかな、というのが読んだ理由です。
おそらく(きっと?)著者は自分では一般的に「マラソン大会」と呼ばれるロードレースに出場したことがないのでしょう。
確かに、規模では日本一かもしれないですが、読めば読むほど「東京が初めて!」「東京は素晴らしい!」という思いこみ(勘違い?)がおしつけがましく、「そんなことないよなぁ」と思わずにいられなくなるのです。
「沿道の一体感」なんて、盛り上がり方や、誰にでも応援する声援はNAHAが最高だと思うのですがいかがでしょうか。
そもそも「都市型マラソンは東京が初めて」なんて言われると、「う〜ん?」と思わずにいられない。
そして、東京マラソンが実現化するまで、そして実現化しても続けられている「東京夢舞マラソン」については全く記述なし。
「小出監督の一言がきっかけ」なんて、それこそ「う〜ん?」と思わずにいられないのですが、いかがでしょう。
まぁ、でもそんな文句はさておき、これに書いてあるような実現までの実際の事務局の苦労もあって、ランナーは走れるわけで、その苦労は大変だったのだろうな、と思います。
さぁ、あと2週間足らず!
昨日は雪のせいで走れなかったので、予定が狂ってしまいましたが、(それなりに)準備をしたいと思います。
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